
N.160「ジャズ批評」の特集マイ・ベスト・ジャズ・アルバム2010、ジャズオーディオ・ディスク大賞で、アルバム"It's no Coincidence"がインストゥルメンタル部門14位に、また このアルバムに収録した”In un Giorno di Pioggia”がジャズメロディ大賞2010の18位に選ばれました。
小さい頃から日本に住むことを夢見ていた私。同時にそれは無理だと思いながらも。 多くの場合人との出会いは、そうしようと考えることなく、ある出来事によってそこに導かれる。全て表面上は偶然。 しかし・・・時がたてばたつほど、考えれば考えるほど、そうではないと思えてくる。 この素晴らしい二人のミュージシャンと出会ったのも、単純な偶然とは思えない。ここで、この日本での彼らとの出会い。 著名なイタリアの彫刻家が言っていた。“人生は長いチェーンのようだ。互いに交差し、繋がって行く・・・。”私もそう思う。
- read more -N.157の「ジャズ批評」に私のインタヴューが載っている。ギターに出会った時のこと、ジャズを始めたきっかけ、アルバム"Beginning Blues"と"It's no Coincidence"のエピソード等5ページにわたっている。

ファビオ・ボッタッツォはジャズ・ギタリスト、コンポーザー、彼の音楽はポストビバップ、アコースティックとモダンジャズの間に位置する。2004年から日本に滞在。
(全ての写真:坂口綱男)